エドガーケーシー療法
※以下内容は日本エドガーケーシーセンターHPより引用させて頂いております
ケイシー療法の原理(CARE)
エドガー・ケイシー療法の原理は一般に、その英語の頭文字をとって「CARE」と呼ばれます。
- Circulation (循環) 血液・リンパ液からなる体液の循環
- Assimilation (同化) 食べた物を適切に消化吸収すること
- Relaxation / Rest (休息/休眠) 体を充分に休めること
- Elimination (排泄) 体内の老廃物を適切に排泄すること
この4つの原理の中でも、ケイシーは特に4番目の「排泄」を非常に重視し、体内に毒素(老廃物)が蓄積されることを病気の最大の原因と見なしています。
体内に蓄積された毒素(老廃物)を排泄する方法として、ケイシーは食事による方法の他に、 ひまし油温熱パック、リンゴダイエット、コロニクス(洗腸) などを勧めています。
血行やリンパ液の循環を円滑にするものとして、ケイシーは各種のオイルマッサージ、(首出し)サウナやスチームバスなどを勧めています。また健康を維持するには食事も重要な要素です。

◆ 体液の循環と神経の流れ
ケイシーは体液の循環が停滞している場合、マッサージ(特にオイルを使ったオイルマッサージ)を頻繁に勧めました。これは非常に手軽な療法で、家庭でも簡単に実行することができます。
ケイシー療法で使うオイルは基本的にオリーブオイル、ピーナッツオイル、ヒマシ油の3つです。それぞれのオイルには特性があり、ケイシーの主張によれば、オリーブオイルは皮膚なのど粘膜系に、ピーナッツオイルは筋骨格系に、そしてヒマシ油は免疫系に良く働きかけるとされます。オイルマッサージでは、ピーナッツオイルとオリーブオイルを半々の割合で混ぜた混合オイルが一般用途に勧められます。より皮膚への浸透を高めたい場合は、全体の5パーセントに相当する量のラノリン(羊毛脂)を加えます。ラノリンは入手がやや難しいので、ラノリンの入ったマッサージオイルを使いたい場合は、ケイシー療法の用品を販売しているところから購入されると良いでしょう。


ピーナッツアレルギーのある方はピーナッツオイルを使うことができませんので、その場合はピーナッツオイルを含まないマッサージオイルを使う必要があります。
このマッサージオイルは体のどこに塗っても効果がありますが、とりわけケイシーが勧めたのは背骨に沿った部位への擦り込みです。
お風呂上がりか、就寝前に、背骨にそってオイルを擦り込んでもらいます。マッサージを受ける人はうつぶせになり、施術者は小さじ1杯程度のオイルを手の平に取り、それを片手あるいは両手を使って、相手の背骨に沿って擦り込みます。体がリラックスルするような強さとリズムで擦り込めば充分です。背骨に沿うマッサージだけであれば、5分くらいでも充分です。背骨の両側には内臓をコントロールしている神経節が存在しており、そこに適度な刺激を加えることで、全身の状態を改善します。
背骨へのオイルマッサージは簡単で短時間ですみますから、毎晩行っても負担にはなりません。そして週に1回くらいの割合で全身(フルボディ)のオイルマッサージを受けるなら、体液の循環に関しては理想的なケアになります。
また、神経系のバランスを回復させる方法として、ケイシーはオステオパシーという手技療法を非常に高く評価しました。オステオパシーは、米国バージニア州生まれの医師アンドリュー・テイラー・スティル(1828~1917)によって創始された治療体系で、筋骨格構造のバランスを回復させ、神経の圧迫を取り除き、血液を体の隅々に行き渡らせることによって自己治癒力を高めることを目指します。自然治癒力の低下が疑われる人は、優れたオステオパスの治療を受けることが大いに勧められます。
◆ ケイシー療法における食事療法
ケイシーは、「あなたの今の状態は、これまで食べてきた物と、考えてきたことの総計である」と主張します。ケイシーから病気の治療法のアドバイスを受けた人で、食事に関する指示を受けなかった人はほとんどいません。それほど健康維持、健康回復にとって食事は中心的な役割を果たします。
ここでは、ケイシーが示した食事療法の原則の中から頻繁に指示された12項目を紹介します。これらの12項目を実践するだけでも、ケイシーの食事療法の7割程度は守ることになるでしょう。試してみて有効性を感じられるものがあれば日常生活に取り入れられることをお勧めします。
豚肉は食べない。(ケイシーは豚の脂を摂取することは健康の大敵であると見なしました。)
油で揚げた物は食べない。(加熱して酸化した油をケイシーは健康の大敵と見なしました。)
獣肉はごく控え目に食べる。肉類を欲する場合は、羊肉(ラム、マトン)や鳥肉にする。魚介類は良いが、皮膚疾患のある人は、貝類、エビ、カニ類を避ける。
新鮮な野菜を豊富に食べる。一般に、地下の野菜1に対して、地上の野菜を2~3の割合で食べる。人参は地上の野菜に数える。また、昼間は地上の緑野菜をできるだけ生野菜として豊富に食べ、夜は地下の野菜を混ぜて温野菜として食べる。ただし、皮膚疾患のある人はナス科の野菜(ナス、トマト、ジャガイモ、ピーマン、パプリカ、トウガラシ)を避ける。

果物は基本的に勧められるが、生のリンゴは他の食事と一緒に食べてはならない。生のリンゴを食べる時にはそれだけを単独で食べる。ただし、ヘルペス、口内炎の出来やすい人はどのような調理法であれ、一切のリンゴが勧められない。
野菜や果物のビタミンの摂取効率を上げるために、週に何回かはゼラチンを摂る。この場合のゼラチンは豚由来でも構わない。野菜や果物と一緒に食べると理想的であるが、必ずしも一緒である必要はない。
体質を弱アルカリに保つ上で、柑橘系の果物は非常に有効である。ただし、穀物と一緒に食べてはならない。穀物と一緒に食べた柑橘系果物は酸性食品になってしまう。理想的な食べ方は、1日おきに朝食に柑橘系だけ食べるというものである。
複数の穀物を同じ食事に摂ってはならない。たとえば、ご飯を食べる食事で一緒にジャガイモやトウモロコシを食べると、消化不良を起こすことになる。1回の食事で穀物は1種類になるようにする。

1日にグラス6~8杯の水を飲む。成人男性の場合で1日2リットル程度の水を飲むようにする。
ご飯やパン類は、精白されたものよりも、玄米あるいは全粒パンに近いものを食べる。ただし、食べ慣れない人が急に玄米や全粒パンに変えると、消化系が対応できないので、体調を見ながら、徐々に慣らしていくよう心がける。
コーヒーや紅茶にはミルクを混ぜない。口内炎の出来やすい人は特にこれを守る必要がある。
怒っているときや感情が高ぶっているときには食事をしない。副交感神経が優位のリラックスしている状態で食べなければ、食べ物は未消化物となり、体内毒素となる。

◆ 休息・休眠
健康維持・健康回復には良質の睡眠が欠かせません。
オイルマッサージや毒素排泄によっても相当に睡眠は助けられますが、体の(波動的な)バランスが崩れているようなケースでは、リーディングがその構造と作り方を指示した特殊な装置(インピーダンス装置)によって、バランスを回復させることを勧めました。
インピーダンス装置はその他、瞑想体験を深める、精神を安定させるといった目的でも勧められました。
インピーダンス装置に興味のある方は、ケイシー用品を販売しているところにお問い合せされると良いでしょう。

◆ 体内毒素の排泄
ケイシーのリーディングを調べてみると、非常に多くのケースで体内毒素の排泄不良が指摘されています。毒素を排泄して体内を浄化する方法として、ケイシーはいくつかの方法を勧めましたが、その代表的なものは次の3つになります。
ヒマシ油温熱パック
コロニクス(腸内洗腸)
フルーツダイエット(特にリンゴダイエット)

上記内容は日本エドガーケーシーセンターHPより
引用させて頂いた内容になります。
詳しくは下記参考サイトをご覧ください。
https://mitsuda3.hatenablog.com/
日本エドガーケーシーセンター
光田 茂 会長ブログ
https://edgarcayce.jp/
日本エドガーケーシーセンターホームページ